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修道女フィデルマの探求

2013/01/19 Sat 20:10

修道女フィデルマ短編集
修道女フィデルマの探求
(原題:A Canticle for Wulfstan and Other Stories from Hemlock at Vespers)

ピーター・トレメイン  訳:甲斐萬里江

創元推理文庫

・ゲルトルーディスの聖なる血
美人はいつの時代も厄介事が多いんですね。
ローマ教はなんでこんなに頑に恋愛を否定するのかな。
それぞれに理由はあるんでしょうけれど。

・汚れた光輪
真相を知った時の犯人は衝撃でしょうね。
修道士になっても欲を無くす事は難しそうです。

・不吉なる僧院
手紙を届ける為に孤島についたら無惨な死体と意識を失った怪我人。
ミステリらしく心躍ります。
できれば長編で読みたかった設定です。
短編は読みやすくていいですが、あまりひねりが無いので。

・道に惑いて
2つも愛憎での殺人が続いたのでこの話もそうかと思ったら、違いました。
この話の並びもひっかけなんでしょうか?

・ウルフスタンへの頌歌
他国の王族がいてもフィデルマの態度は変わらないのですね。
流されない人ですね。
そういうところもアンルーの資格を取るのに重要なのでしょうか。
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作者名 た行 | コメント(0) | トラックバック(0)
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