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扉守  潮ノ道の旅人

2012/09/13 Thu 20:10

扉守  潮ノ道の旅人

光原百合

文春文庫

潮ノ道という架空の街を舞台にした短編集。
街の情景がとても魅力的に書いてあり、モデルは尾道という事なので尾道に行ってみたくなりました。
坂が多いそうなので早々にダウンしそうですが。


・帰去来の井戸
舟に乗ってみたくなる気持ちは分かるなぁ。
狭い道をスムーズに進んでいって気持ち良さそう。


・天の音、地の声
主人公の少女のサクヤにたいする思いが可愛らしい。

・扉守
この話からこの世界観に入り込んでいきました。
「セルベル」は商売できているんでしょうか?
扉守のお仕事の方が多いようなイメージなので。

・桜絵師
他人のちょっとした一言で傷つき、逃げ出したくなる。
綺麗で和やかな場所があれば行きたくなる気持ちは分かります。
それでも自分で納得して帰ってきたのは良かった。

・写想家
親しいだけに許せない事ってありますよね。
これがそこまで親しくなかったら受け流せるんだろうけれど。

・旅の編み人
暖かい気持ちを込めて編んだものが良くないものになるって悲しいですね。
編み直していいものになって欲しいです。

・ピアニシモより小さな祈り
どんなに小さな事でも無駄ではないですね。



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作者名 ま行 | コメント(0) | トラックバック(0)
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