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マルドゥック・ヴェロシティ1

冲方 丁

ハヤカワ文庫

友軍を誤爆した為に研究所送りになったボイルドは戦争の為に人間兵器の実験体になる。
そこで新しい能力を手に入れ、ネズミの相棒ウフコックとともに戦争に出る為の訓練をしていた。
しかし戦争が終わり、廃棄処分にされそうになるが寸での所で回避される。
そして自らの有用性を示すためマルドゥックシティへ行く事へ。



マルドゥック・スクランブルより何年も前の話。
ボイルドとウフコックがまだ相棒だった頃。
ボイルド自身は固いけれど、周りが愉快なキャラクター達なので重くならずに楽しく読めます。
面白いんだけど、「スクランブル」での事を考えるとこれからの展開が憂鬱です。

よくシャワーを浴びているので意外と綺麗好きなのかと思ったら、別の理由でした。
バロットもよくシャワーを浴びていましたね。
「スクランブル」のバロットは綺麗になってウフコックを纏いたいから、「ヴェロシティ」のボイルドはウフコックに悟られたくない感情があるから。
この頃からボイルドとウフコックの間に齟齬がうまれてきていたのでしょうか。
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作者名 あ行 | コメント(0) | トラックバック(0)
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