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夜の虹  灰色の幽霊

2012/08/30 Thu 20:32

夜の虹  灰色の幽霊

毛利志生子

集英社コバルト文庫

父親の友人だったエルツベルガー男爵が殺された。
容疑者は男爵が支援していたユダヤ人の青年だった。
オリガはその青年が犯人だと信じられず、真犯人を見つけようとする。


シリーズ2作目。
ユダヤ人に対する差別、偏見は歴史が長いだけに根も深そうです。
作中にあるような問題ありの弁護士は実際にいたり、無実の罪で有罪になったりしていたんでしょうね。
陪審員制度も問題はいろいろあったようです。
女性が大学に行くのは認められていなかったり、男女差別も。
オリガもそういう所をもどかしく思っているからアーサーに遠慮や憤りを覚えるのでしょうか。
ロジオンやレオニードとは前より友好的になっているだけにアーサーが可哀相になりますね。
いきなり登場してきた怪しい叔父に掻き回されないようにもうちょっとどうにかなって欲しいです。
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作者名 ま行 | コメント(0) | トラックバック(0)
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