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永遠の曠野  芙蓉千里Ⅲ

2012/07/16 Mon 20:11

永遠の曠野  芙蓉千里Ⅲ

須賀しのぶ

角川書店

山村健一郎(楊健明)を追いかけて馬賊になったフミ。
健明の女というだけではなく、なんとか仲間として溶け込もうとする。



芙蓉千里最終巻。
波瀾万丈の人生でした。
一ヶ所にとどまる事無くいろんな所に飛び込んで、ラストも予想を遥かに超えていました。
フミにとって愛する人は結局一人だけでした。
黒谷さんには情はあっても、何が何でも一緒にいたい人ではないのか。
「芙蓉」は黒谷さんに、と2巻で言っていましたが、健明にとっては「芙蓉」は黒谷さんのようには必要じゃなかったんですね。
女としては健明しかいらなくても、「芙蓉」は黒谷がいたからこそだとも思います。
フミにとってはどちらも必要で、大切な存在だったかなと。
ラストは十数年後でしたが、その間にもいろいろあり、これからも波瀾万丈な日々を過ごしていくんだろうな。


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作者名 さ行 | コメント(0) | トラックバック(0)
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