スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告

追想五断章

2012/05/17 Thu 20:36

追想五断章

米澤穂信

集英社文庫

伯父の古書店に居候をしている青年が亡父の書いた物語を探して欲しいと依頼された。
ただ物語を探すだけのはずが、作者の過去の事件にまで関連する事に。


リドルストーリー(結末の無い物語)の結末を用意していた北里。
北里島は娘に真実を知って欲しかったのか知って欲しくなかったのか。
結末をとっておいたのは娘が物語を見つけてしまった時のためか、物語を書いた時のように自分の自尊心のためか。
娘も真実を知った方が良かったのか疑問ですが、本人が納得しているならこれで良かったんでしょうね。
その重い事実を彼女がこれからどう背負って行くのか気になります。


スポンサーサイト
作者名 や行 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。